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画像で見る、スライドショー
ラオスの様子をスライドショーで紹介
ラオス北部の中国とミャンマー国境近くの町ルアンナムタは少数民族観光の中心地。近郊には多くの村が点在し,独特の民族衣装の人々と出会うことが出来ます。特にルアンナムタから60キロにあるムアンシンの朝市場には近郊から多くの少数民族が訪れることで有名です。
ルアンプラバンは寺の町。仏教国のラオスの中でも,とりわけ寺院の数が多くタイのチェンマイ,ミャンマーのマンダレーと並び賞される古都です。見所はなんと言っても黄金の霊柩車が納められているワット・シュントーンでしょう。また,王政時代の美術品が並ぶ王宮美術館も見逃せないようにしたいですね。そして,博物館を見終わったら,その前にそびえるプーシー山に登りましょう。300段以上もある山頂までの階段を上がれば,メコン河をバックにルアンプラバンが一望できます。そのメコン河を2時間ほど船でさかのぼると,川沿いの崖にタムティン洞窟があります。洞窟の中にはたくさんの仏像が納められており,崖下に流れるメコン河の流れの音を聞きながら仏像を眺めていると,何ともいえない敬虔な気持ちになるでしょう。
山の間の平原に忽然と現れる石の壷。いくつもの壷が無造作に無秩序に並んでいるのがジャール平原です。大きさは数十センチから大きなものは直径が2メートルにもなるこれらの壷は,いったい誰が,何のために置いたのか,いまだに謎とされています。一説には,棺であるとか,また酒を入れるためとか言われていますが,いずれにしてもその大きさといい規模といい,古代にここで暮らしていた人々がつくったに違いありません。ジャール平原ヘはヴィエンチャンから飛行機でシェンクアンの県都ポンサワンへ飛び,車で30分ほどです。
メコン河に沿った緑美しい町,ヴィエンチャン。首都とはいっても,その大きさは世界中でも最も小さい首都の部類ではないでしょうか。しかし,東京やバンコクなどの大都市から来るとホッとする気分にさせてくれる町です。ヴィエンチャンの人口は現在40万人とも50万人とも言われていますが,それにしても,町の静かさには驚かされます。
ヴィエンチャンで行って見たいのは,なんといってもタートルアン寺院です。ヴィエンチャンのシンボルでもあるこの寺院は,16世紀半ば,ラオスのセタティラート王がヴィエンチャンに遷都したとき建立されたパゴダ。黄金の塔が空に突き刺さるようにそびえる姿は,ラオス中の信仰を集めています。
ラオスの第2の都市であるサヴァナケートは、ヴェトナムとタイを結ぶ交易路上に発達した商業都市であり、市内にはフランス統治時代の建築物が残されています。観光名所としては市内ではその建築美で有名なワットサイヤプーム、ラオスではめずらしカトリック教会などがみられます。郊外にはラオス南部で最も神聖な寺タートイーハンやクメール遺跡のフアヒンなどが残されており、また、ヴェトナム国境近くでは恐竜の骨や足跡が発見されています。
ラオス南部のチャンパーサック地方には,クメール時代の遺跡ワット・プーがあります。12世紀から15世紀に完成されたというこの遺跡は,カンボジアのアンコールワットと同じく,クメール(カンボジア)様式で造られえており,現在はユネスコによる修復作業が続けられています。遺跡は小高い丘の上へ続いており,上からは遺跡全体が見渡せます。
ワット・プーをメコン河に沿ってさらに南下すると,コーンの滝です。ここには大小様々な大きさの滝が点在していますが,中でも一番大きいものがコーン・パベーンです。メコン河にかかるこの大きな滝のおかげで,カンボジア人は北上してラオスに侵入できなかったと言われています。ゴツゴツした岩の間からメコンの水が流れ落ちるのはまさに壮観で,メコンの雄大さに改めて感慨を深くすることでしょう。

